保険診療
- にきび
(ほとんどの症状が、保険診療だけで治療できるようになりました) - 蕁麻疹、アトピー性皮膚炎、乾癬
(外用・内服・光線療法、必要に応じてアレルギー検査等) - 手湿疹、皮脂欠乏性湿疹、脂漏性皮膚炎
(重症化させないためには、維持療法が大切です) - 水虫
(顕微鏡検査陽性で外用療法開始、爪水虫には有効な外用療法が登場) - イボ、首いぼ
(外用療法、液体窒素療法、内服療法、必要に応じて手術) - タコ、ウオノメ
(ウオノメは、市販薬を使用せずに来院頂いた方が治療が容易となります) - とびひ、水イボ
(水イボは、局所麻酔テープを貼付して摘まみ採ります) - 虫さされ、かぶれ、あせも、しらみ、疥癬
(重症化させないためには、早期治療が大切です) - 単純ヘルペス、帯状疱疹
(後遺症を残さないためにも、我慢せず早めに受診ください) - 脱毛症
(外用・内服療法が基本、男性型脱毛は自費診療の内服薬が著効します) - 巻き爪、陥入爪
(爪切り・テーピング指導、簡易手術。ワイヤー矯正法は自費診療となります) - ほくろ
(ダーモスコピーによる診断、手術、CO2レーザー、必要に応じて病理組織検査) - 粉瘤、脂漏性角化症、線維腫、血管腫など
(手術、液体窒素療法、CO2レーザー) - しみ、そばかす、あざ
(基本的に自費診療ですが、一部保険適用となる場合があります)